「アミノバイタル®︎」カップ2022決勝 vs国士舘大学

こんにちは!
本日は、7/24に行われた
の模様をお伝えします!

まずは今戦にむけ作成したビジョン画像から掲載いたします!






















ミーティング前のロッカールーム

栗田監督

白圡

村上

徳永

フットサルコートに移動し、アップ開始です
佐藤文

佐藤恵、白圡、岡

松原

丸山


上林

佐藤文

常盤

櫻井

バックアップ正田

井上

バックアップ山田


強い日差しの中、水分補給をします


中に入ると応援組が応援歌を歌ってくれています!

ピッチ内アップを終え、ロッカールームに戻ります


ロッカールームからピッチへ向かいます

本日のスタート

円陣を組んでキックオフ!

佐藤恵

田中禅

CKを獲得
キッカーは松原

1本目は得点につなげられず

常盤

櫻井

井上

パスミスから危ない場面路なりますが
全員で固めて得点を許しません

田中禅
リーグ、今回のトーナメントと何度もチームを救う
得点を挙げてきました
素早い切り替えで逃さまいとプレッシャーを
かけます

松原

福田

ここで相手の負傷により止まる時間で
話し合います

長いボールに走る田中禅

後ろ向きの相手からボールを奪い

キーパーをかわし

そのまま無人のゴールへ流し込み先制!

いつも通り大勢で集まり喜びます!

真後ろの相手応援団よりも
大きく熱く力強く響いてくる
正面明治の応援


田中禅

1戦前に初先発
決勝も日頃の努力を発揮すべく戦います!
佐藤文

井上

佐藤恵

櫻井

ここで引水に入ります

回してくる相手に対しスライドします

佐藤恵

井上

久々の先発となります

相手コーナーの折り返しを佐藤文がキャッチします


ドリブルで運びます
佐藤恵

田中禅、櫻井と続けてシュートを放つも
ブロックされます

福田が縦に運びCKを獲得


岡が合わせるも枠は捉えられません

佐藤恵のシュートからCKへ

ここは惜しくもブロック

相手との接触で痛みながらも
再び立ち上がります

田中禅のボールは体を入れられてしまいます

櫻井

前半ラストプレー
大きく蹴り上げたクリアがオウンゴールとなり
振り出しに戻ります

下を向かず切り替えて
後半に臨みます

声を張り上げて
メンバーの名前を歌に乗せて読み上げます
鈴木

熊取谷

福田

熊取谷

相手CKは佐藤文がキャッチ

福田

櫻井から

佐藤恵へのパスは合わずキーパーへ

福田から

常盤へ

櫻井

佐藤恵が突破を試みるも
ラインを割ってしまいます

福田


熊取谷

応援組も見守ります

CKを獲得

追加点には繋がらず

熊取谷







佐藤文
後ろから組み立てます


熊取谷に代わり大会3得点を記録している
中村が投入されます


追加点に期待がかかります

佐藤恵のスローイン

相手と激しく競ります

再びCKを獲得
キッカーは常盤

こぼれを再度常盤

明治がペースを握り始めます

中に切り返し

混戦の中常盤が追加点をあげます!

最高の表情で応援組へ1直線!



しかし得点直後、ハンドによりPKを与えてしまいます


再び同点となります


丸山に代わり村上が入ります

村上


松原





































足元に収まらず



何度も得点を生み出してきた中村の
切り込み






福田

中村

足を攣った常盤にかわり

金が入ります

村上



後半が終わり、延長戦に入ります


田中禅のシュートは惜しくも
バーの上へ



何度も突破を試み仕掛けます

村上がボールを前へ運びます



両チーム無得点のまま延長後半へ


相手のCKが続きます


松原に代わり藤森が入ります


1対1になりかける危ないシーンは
佐藤文がキャッチします



FKを獲得

村上には合わせきれず
相手ゴールキックとなります

櫻井に代わり徳永

ボールを追うも間に合わず

前へボールを送ります
佐藤文

チャンスを作りますが
ギリギリのところでキーパーにキャッチされます

徳永

延長後半終了の笛がなり
PK戦に入ります



先行の相手に1点目を決められます

1本目を弾かれます

自分が出場していなくても
誰よりも明治の勝利を喜ぶ選手です
応援組も佐藤文ストップに期待し見守ります

しかし2本目も止めることは出来ず

村上が決めるも

相手に4本目を決められ
ここで準優勝が決まります



試合が終わり表彰式へ

悔しい想いで話を聞きます

国士舘大学の表彰を見守ります

記念撮影を終え

最後に全員で栗田監督のお話を聞きます



写真は以上となります。

このチームでの初タイトルをかけ戦いましたが、
2度のリードを経ての悔しい敗戦となりました。

メンバーに入れなかった選手、怪我により出場できない多くの選手も
応援に全力を注ぎ叫び続けました。
野次はもちろん、邪念や私語のない、
明治を応援したい一心で
試合の途切れる間さえも歌い続ける応援組には
心を動かされた人も多いのではないでしょうか。

相手とは対照的に
初めから終わりまで
全部員の気持ちが真っ直ぐに自チームの勝利へ向く明治のチーム力は、
優勝トロフィーや賞状よりも、
何よりも価値のあるものだと思います。

しかし、だからこそ
このチームで優勝を掴みたいという強い思いがあります。

9月4日、再び西が丘に戻り
次こそ優勝を掴みます。

今大会も暖かい応援ありがとうございました!

マネージャー山部





 

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