東京都サッカートーナメント学生系の部準決勝 vs立正大学
こんにちは!
本日は、昨日行われた
東京都サッカートーナメント学生系の部準決勝 vs立正大学
の模様をお伝えします!
本日一写目は丸山! 会場入りを待ちます |
バックアップを任される2人 倉俣、田中克 |
グラウンドに入り、ミーティングが始まります |
真剣な表情で栗田監督のお話を聞きます |
バックアップ田中克 |
補助学の4年生たち 試合前、「今日の試合俺らの立ち振る舞いにかかってるよ」 と声をかけたり、マネージャーの仕事を積極的に手伝っていただいたりと 少しでも明治に貢献しようという気持ちが伝わってきます |
遠藤 |
各自アップ前の準備をします |
円陣を組んでアップ開始です! |
坂本トレーナーに従いアップをします |
キーパー陣も榎本GKコーチと共にアップをします |
アップを終えベンチで団扇を仰ぐ林 |
補助学 鈴木、正田、山田も位置につきます |
マネ神宮司 |
円陣から |
ピッチに向かいます |
本日のスターティングメンバーです! |
円陣を組み |
キックオフです! |
上林 |
常盤 |
徳永 |
熊取谷 |
夏の怪我からの復帰戦で気合十分です 岡 |
太田 |
佐藤恵 |
木村がボールを奪いクロスをあげ |
熊取谷がボレーで合わせるも枠外となります |
村上 |
常盤から |
熊取谷 |
長いリハビリ期間を経て初のスタメンです 井上 |
太田 |
相手に回される時間が続きます |
福田 |
木村 |
佐藤恵がシュートを放つも枠外となります |
前半16分 PKを与えてしまい、先制を許してしまいます |
太田 |
熊取谷 |
常盤 |
村上 |
福田 |
上林 |
岡 |
徳永 |
井上 |
クロスを上げます 徳永 |
コーナーキックを獲得します |
キッカーは徳永 しかし得点とはなりません |
福田 |
常盤 |
井上 |
相手に押し込まれるもピンチを凌ぎます |
佐藤恵得意の突破 |
岡 |
コーナーキックを獲得 |
両サイドからチャンスを作るも得点には繋げられず |
ここで前半終了、ハーフタイムに入ります |
前半は終始相手にボールを持たれ、少ないチャンスを狙う展開となりました
サブメンバーがピッチ内へ 田中禅 |
林 |
バックアップ倉俣が水を回収してくれます |
山田、久保 |
前半の修正点を話します |
マネ兼副務江口 |
「こんなんじゃ終わんねえぞ」 声を響かせ再びピッチに戻ります |
後半開始です! |
ボールを大事に運びます 木村 |
井上 |
熊取谷 |
松原 |
櫻井 ベンチメンバーも動きます |
ロングボールに反応します 太田 |
佐藤恵が突破しクロスをあげ |
太田が頭で合わせるも惜しくも枠外です |
激しく競り合います |
村上 |
福田 |
木村 |
井上 |
後半から徳永に代わって入りました 林 |
コーナーキックを獲得し、バック勢が上がります |
キーパー前は前半から互いに譲りません |
佐藤恵がシュート放つも枠の外 |
前半とは打って変わって押し込む時間が続きます
幾度もコーナーのチャンスを掴みます |
林 |
常盤 |
福田 |
熊取谷 |
井上 |
村上 |
木村 |
福田 |
林 |
岡 |
村上 |
福田 |
どれだけ相手がまとわりついてこようと負けません |
岡 |
佐藤恵 |
井上に代わり松原が入ります |
松原 |
太田 |
常盤 |
カウンターにもしっかりと対応します 福田 |
上林 |
木村 |
熊取谷に代わり中村が投入されます |
松原 |
木村 |
相手に囲まれながらも強引に突破します 中村 |
なんとしてでも同点ゴールを奪うべく 前線にボールを送ります |
福田 |
林 |
ゴール前を崩そうと試みます |
木村がボールを追うも体を入れられてしまいます |
福田に代わって入った櫻井 |
松原 |
再びコーナーを獲得 |
木村がシュートを放ち |
続けて太田もシュートを放つも、キーパーに阻まれ もどかしい時間帯が続きます |
再度コーナー |
「岡頼むぞ」 ベンチから遠藤の声が響きます |
キッカーは松原 終始良いボールが入るも合わせきれません |
必死にボールを呼び込み駆け上がります 櫻井 |
ゴール前での攻撃が続きますが 惜しくもあと一歩のところで阻まれ |
試合終了のホイッスルが吹かれました |
悔しい表情です |
課題、練習の材料が見つかったと 栗田監督 |
写真は以上となります。
沢山の方々のサポートをいただき、良い合宿ができたからこそ
とても悔しい敗戦となりました。
目標のひとつであった天皇杯出場、打倒J1チームは叶いませんでした。
しかし、合宿中のミーティングで「明治の求める人間形成」について
話し合った際、選手・マネージャーたちの口から出てきた言葉や、
それが顕になる会場での立ち振る舞い、言動は
上辺の作り物ではない本物であることを実感し
敗戦に悔しい思いがありながらも
明治を誇らしく感じた1日でした。
関東リーグ開幕を目前に控えた今、下を向いている暇はありません。
開幕初戦に向け
今日の負けがあったからこそと思えるよう
1年間少しでも多くの笑顔をこのマネ日記に収められるよう
前を向いて準備してまいります。
今シーズンも応援よろしくお願いいたします。
マネージャー山部
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