全日本大学サッカー新人戦 準決勝 vs関西大学
こんにちは。
昨日行われました
の様子をお届けします。
「主体的に、全てにおいて強烈に。そして、隙が無く徹底的に。」
グループステージの3戦から、私たちは多くのことを学び得ました。
決勝へ進むために、全員が心に刻んだ思いをこの一戦にぶつけます。
グループステージで対戦した関西大学と、準決勝の地で再び対決することになりました。
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| 学生ミーティングは上林を中心に行います |
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| いよいよピッチ内アップスタートです！ |
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| バックアップ韮澤 盛り上げます |
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| バックアップ大野 |
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| バックアップ貝出 |
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| 永田 |
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| 常盤 |
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| 馬場 |
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| 田部 |
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| 中村 |
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| 藤本 |
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| バックアップ高橋楓 |
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| 上林 |
アップから主体的に雰囲気を作り上げます。
選手達から、勢いを感じます。
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| 田中禅 |
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| 鷲見 |
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| 藤森 |
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| 田中禅 |
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| 三品 |
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| 松尾 |
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| 小林 |
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| 藤井 |
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| 坂本コーチ |
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| 内田 |
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| 伊達 |
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| 木内 |
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| 佐藤トレーナー |
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| 吉倉 |
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| 栗田監督 |
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| 島野 |
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| 西村コーチ |
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| 中村の力強い表情 |
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| 最前線での強烈な守備に期待です 馬場 |
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| スタートメンバーです 後列左から：森田、木内、馬場、島野、鷲見、上林 前列左から：三品、松尾、藤森、伊達、中村 |
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| 10:30 強風が吹き荒れる中 kickoff！ |
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| 藤森 |
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| 島野 |
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| 追い風の前半。 藤森のロングスローを中心に サイドから放り込むボールが鍵となります |
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| 島野、鷲見 |
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| 島野 |
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| 中村 |
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| ゴール前密集 |
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| キッカー三品 |
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| 藤森 |
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| 中村が背後を抜け出しGKと一対一となるも 止められてしまいます。 |
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| 馬場 |
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| 馬場、中村、鷲見、島野、木内 |
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| 三品 |
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| 松尾 |
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| 上林 |
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| 積極的にシュートを放ちます 島野 |
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| 藤森 得意の形から縦突破を図るも、相手DFに阻まれてしまいます。 |
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| 森田 声を掛け続けます |
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| 伊達 |
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| 島野のロングシュートはGKのビックセーブに阻まれます |
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| 伊達 |
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| 馬場 |
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| 松尾 |
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| 島野 |
前半の有利な時間帯に点を取り、後半に繋げたい一心から
若干の焦りが見え出した41分。
遂に待望の先制ゴールが生まれます！
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| CKのチャンス |
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| 常盤 |
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| CB森田と鷲見が競り |
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| 鷲見の打点の高いヘッドで 2試合連続ゴール！ |
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| 1－0!!! |
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| 藤森 |
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| 鷲見 |
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| セットプレーから追加点を狙うも ここで前半終了 |
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| 三品、常盤、松尾、藤森 |
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| 島野、馬場、上林 |
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| 伊達、中村、鷲見、森田 |
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| 後半kick off！ |
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| ゴール前混線から |
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| 三品のシュート |
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| 中村 |
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| 常盤のクロス |
向かい風に立たされた後半。前半リードをして折り返したこともあり
絶対に受け身にはならず、攻める姿勢を心がけて入った後半立ち上がり。
前半の先制から流れを切らさず
後半の早い段階で追加点をあげることに成功します！
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| 右サイドから崩して松尾が放ったスーパーシュートは 対角の左ポストに当たり それがゴールに吸い込まれました。 2－0‼‼ |
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| 松尾 |
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| 馬場 |
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| 中村 |
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| 常盤 |
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| 中村 後半に入ってからクロスを量産します。 |
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| 松尾 |
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| 中村 |
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| FW馬場→田中禅 |
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| 怪我の為欠場していた田中禅 GS初戦の関大戦ぶりの出場です |
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| 上林 |
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| 島野 中盤でのボール奪取が光ります |
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| 中村 |
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| 中村からのクロスに田中禅 ここはおしくもポスト横 |
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| 2点を追いかける関大の猛攻を受けますが DF陣が体を張って守り切ります |
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| 中村、島野のプレス |
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| GK上林の安定したプレー |
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遂に後半AT突入 90+2分 中村→田部 松尾→吉倉 |
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| 吉倉 |
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| 田部 |
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| 内田も入ります |
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| 残り時間間もない中、 自陣ゴールから一番遠い相手コートで、時間の経過を待ちます |
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| 藤森、島野、田中禅が体を張って耐えしのぎます |
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| ここで試合終了！ 2－0！ 全国決勝進出‼ |
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| 3位表彰式が行われました。 第３位 法政大学・関西大学 |
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| 栗田監督 |
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| 島野 |
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| 藤井、田中禅 |
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| 上林2戦クリーンシート！ 鷲見2試合連続ゴール！ |
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| 田中禅、森田 |
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| キャプテン上林 闘志溢れる熱いプレーで無失点勝利を手繰り寄せました！ |
写真は以上となります。
「この試合で明治が何をやるべきなのか。」
この問いに対して選手全員が忠実に向き合い、決勝進出に向け全身全霊で闘い抜きました。
GSでの敗戦。ターンオーバーの難しさ。連戦の過酷さ…
数々の試練に直面しながらも、その都度反省、修正、そして改善を繰り返しました。
まずは気持ちの部分で絶対に負けないこと。
戦術の前に、戦う姿勢を見せること。
そう決意して臨んだ関大戦は、
明治らしい強烈なサッカーを体現できたのではないかと思います。
8月の関東予選から始まった新人戦。
いよいよ今日12/24（土）、全国ファイナルを迎えます。
全員で掴んだ全国決勝の舞台。
そして、今シーズンラストマッチ。
この90分（含むPK戦）に今シーズンの全てを懸けます。
12/24（土）決勝 vs筑波大学
15:30 / ブリオベッカ浦安競技場
配信リンクはこちら☆
日本一まであと一つ。勝利のみ。
応援よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
マネージャー山田
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